鎮守の森の木々

先日 鎮守の森プロジェクトのN尾さんT橋さんに別件相談でしたが来盛願い

ついでに当社の森の植生をみてもらった

いま松食い虫に松が浸食されつつありこのままではやがて杉だけに頼った森になってしまうのではないかと

神社のシンボルである榊もこの地ではなかなか難しい

今のうちに北国に耐えられる常緑樹を育てていかないとと考えていた

先代も思考して静岡熱海の木宮神社から楠の苗を譲り受けるなどしたのだがいずれも失敗に終わる中

職員が植樹してみたシラカシが生育している

シラカシが盛岡でも十分育つことからこれを樹種の中心のひとつに加えてみてはとの提案
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さて境内裏の山には60種を超える植物が自生しているとのこと

そのなかに盛岡では珍しいタブノキの幼木を発見いただいた

沿岸では育つが 北国寒冷地では珍しいが自生が確認された

まだ3年くらいという
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みてもおわかりの通り 私ら素人にはその辺に無駄に生えてくる青木と見分けがつかない

これ幹廻り1mを越し 高さも10数mにもなるらしい
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神社仏閣のご神木になっていることも珍しくないとのこと

↓ 東京大田区 白山神社ご神木のたぶの木
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無知とはなんと無駄な歳月を重ねるのだろうか

彼らの協力を得て今一度鎮守の森の育成を考えてみる


常緑に囲まれた境内

春に梅 桜が咲き

やがて紫陽花に囲まれ

夏に百日紅の花が青空に吸い込まれ

秋に紅葉

冬 木々は雪花を咲かせる

そんな境内を目指して


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